次世代育成支援対策推進法に基づく取り組み
ケーズデンキは「人」を大切にします。
次世代育成支援対策推進法に基づく取り組み
ケーズデンキの企業理念は、事業の中心に「人」を据えるシンプルな考え方が基本です。
その中には、従業員も含まれています。
従業員が健康で楽しく仕事をするために、仕事と家庭の両立は非常に大切なことです。
男女の差別無く、誰でも仕事と家庭の両立ができる職場環境づくりを目指し、常日頃から積極的に取り組みをしております。
株式会社ケーズホールディングス
当社は仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うと共に、男性を含めた社員の育児参画推進を積極的に取り組んでいます。
大手家電量販店初!プラチナくるみん認定
2017年7月茨城労働局より、「プラチナくるみん」認定※を受けました。
プラチナくるみん認定とは
すでに子育てサポート企業として「くるみん」認定を受けた企業のうち、より高い水準の育児との両立支援の取り組みを行った企業を厚生労働大臣が認定する制度です。
<特定認定基準(プラチナくるみん認定基準)に係る主な取り組み状況>
- ①
育児休業取得率
- ⅰ)男性 → 実績:60.5%(2023年度)
- ⅱ)女性 → 実績:100%(2023年度)
- ②出産した女性の継続就業率 → 実績:94.4%(2023年度)
- ③
労働時間等の働き方
- ⅰ)各月ごとの法定時間外労働および法定休日労働時間の合計が45時間未満
- ⅱ)月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者がいない
株式会社ビッグ・エス
当社は「従業員を大切にする」考えのもと、仕事と子育てを両立できる働きやすい職場環境を実現させるため、男性を含めた社員の育児参画促進に積極的に取り組んでいます。
プラチナくるみん認定
2018年6月香川労働局より、「プラチナくるみん」認定※を受けました。
プラチナくるみん認定とは
すでに子育てサポート企業として「くるみん」認定を受けた企業のうち、より高い水準の育児との両立支援の取り組みを行った企業を厚生労働大臣が認定する制度です。
<特定認定基準(プラチナくるみん認定基準)に係る主な取り組み状況>
- ①
育児休業取得率
- ⅰ)男性 → 実績:86%(2023年度)
- ⅱ)女性 → 実績:100%(2023年度)
- ②出産した女性の継続就業率 → 実績:91%(2023年度)
- ③
労働時間等の働き方
- ⅰ)各月ごとの法定時間外労働および法定休日労働時間の合計が45時間未満
- ⅱ)月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者がいない
株式会社関西ケーズデンキ
当社は、「従業員を大切にする」考え方のもと、仕事と子育てを両立できる働きやすい職場環境を実現させるため、男性を含めた社員の育児参加促進に積極的に取り組んでいます。
プラチナくるみん認定
2021年5月茨城労働局より、「プラチナくるみん」認定※を受けました。
プラチナくるみん認定とは
すでに子育てサポート企業として「くるみん」認定を受けた企業のうち、男性の育児休業取得率30%等の、より高い水準の育児との両立支援の取り組みを行った企業を厚生労働大臣が認定する制度です。
<特定認定基準(プラチナくるみん認定基準)に係る主な取り組み状況>
- ①
育児休業取得率
- ⅰ)男性(認定基準:30%以上) → 実績:54.5%(2023年度)
- ⅱ)女性(認定基準:75%以上) → 実績:100%(2023年度)
- ②出産した女性の継続就業率(認定基準:70%以上) → 実績:100%(2023年度)
- ③
労働時間等の働き方
- ⅰ)各月ごとの法定時間外労働および法定休日労働時間の合計が45時間未満
- ⅱ)月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者がいない
株式会社デンコードー
株式会社デンコードーは、働く従業員にとって仕事と子育ての両立をしながら、その能力を十分に発揮できる職場環境を実現させるため、男性を含めた社員の育児参画促進に積極的に取り組んでいます。
プラチナくるみんプラス認定
2024年7月宮城労働局より、「プラチナくるみんプラス」認定※を受けました。
プラチナくるみん認定とは
すでに子育てサポート企業として「くるみん」認定を受けた企業のうち、より高い水準の育児との両立支援の取り組みを行った企業を厚生労働大臣が認定する制度です。
プラス認定とは
不妊治療に対する支援を充実させ、従業員が不妊治療と仕事を両立しやすい環境を整えていることを、厚生労働省が評価する認証制度です。
<特定認定基準(プラチナくるみん認定基準)に係る主な取り組み状況>
- ①
育児休業取得率
- ⅰ)男性 → 実績:87.5%(2023年度)
- ⅱ)女性 → 実績:100%(2023年度)
- ②出産した女性の継続就業率 → 実績:100%(2023年度)
- ③
労働時間等の働き方
- ⅰ)各月ごとの法定時間外労働および法定休日労働時間の合計が45時間未満
- ⅱ)月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者がいない
株式会社ギガス
当社は、「従業員を大切にする」考え方のもと、仕事と子育てを両立できる働きやすい職場環境を実現させるため、男性を含めた社員の育児参加促進に積極的に取り組んでいます。
プラチナくるみん認定
2023年5月愛知労働局より、「プラチナくるみん」認定※を受けました。
プラチナくるみん認定とは
すでに子育てサポート企業として「くるみん」認定を受けた企業のうち、より高い水準の育児との両立支援の取り組みを行った企業を厚生労働大臣が認定する制度です。
<特定認定基準(プラチナくるみん認定基準)に係る主な取り組み状況>
- ①
育児休業取得率
- ⅰ)男性 → 実績:62.5%(2023年度)
- ⅱ)女性 → 実績:100%(2023年度)
- ②出産した女性の継続就業率 → 実績:100%(2023年度)
- ③
労働時間等の働き方
- ⅰ)各月ごとの法定時間外労働および法定休日労働時間の合計が45時間未満
- ⅱ)月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者がいない
株式会社北越ケーズ
会社は、従業員が仕事と子育てを両立しながら、その能力を十分に発揮できるような雇用環境の整備を行うとともに、次世代育成支援について次のように行動計画を策定する。
行動計画
- 計画期間 :
- 令和6年4月1日から令和9年3月31日
- 目標1:
- 計画期間内に、男性社員の育児休業の取得率を次の水準以上にする。
取得率を30%以上にすること<対策>
- 令和6年4月~
- 社内インフラを利用し育児休業制度の再周知を図る
- 令和6年4月~
- 対象者を把握した場合に、個別に制度の周知を図る
- 令和6年4月~
- 会議等で時間を設け、店長・管理職に対する育児休業の周知を図る
- 目標2:
- 有給休暇未付与の者を除く全社員の年次有給休暇の取得日数を1人当たり平均年間9日以上とする。
<対策>
- 令和6年4月~
- 年次有給休暇の取得状況を把握する
- 令和6年4月~
- 会議等で時間を設け、店長・管理職に対する有給休暇取得の啓蒙を図る
- 令和7年4月~
- 取得状況を各所属長へ案内し、自部署の取得状況を確認させ、取得促進を図る
株式会社九州ケーズデンキ
当社は「従業員を大切にする」考えのもと、仕事と子育てを両立できる働きやすい職場環境を実現させるため、男性を含めた社員の育児参画促進に積極的に取り組んでいます。
プラチナくるみん認定
2022年6月茨城労働局より、「プラチナくるみん」認定※を受けました。
プラチナくるみん認定とは
すでに子育てサポート企業として「くるみん」認定を受けた企業のうち、より高い水準の育児との両立支援の取り組みを行った企業を厚生労働大臣が認定する制度です。
<特定認定基準(プラチナくるみん認定基準)に係る主な取り組み状況>
- ①
育児休業取得率
- ⅰ)男性 → 実績:52%(2023年度)
- ⅱ)女性 → 実績:100%(2023年度)
- ②出産した女性の継続就業率 → 実績:100%(2023年度)
- ③
労働時間等の働き方
- ⅰ)各月ごとの法定時間外労働および法定休日労働時間の合計が45時間未満
- ⅱ)月平均の法定時間外労働60時間以上の労働者がいない
株式会社ケーズデンキテクニカルサポート
株式会社ケーズデンキテクニカルサポートは「次世代育成支援推進法」に基づき男女とも長く勤められキャリアアップできる職場環境を作るため、次の行動計画を策定する。
現在取り組んでいる一般事業主行動計画
- 計画期間 :
- 令和6年4月1日~令和8年3月31日
- 目標1:
- 計画期間内に、男性・女性それぞれ育児休業取得者を1名以上とする。
<対策>
- 令和6年4月~
- 全従業員に対し社内インフラを利用し育児休業制度の再周知を行う。
育児休業候補者に対して、制度についてのパンフレットを作成、配布し制度の周知をはかる。
株式会社ケーズキャリアスタッフ
株式会社ケーズキャリアスタッフは「次世代育成支援推進法」に基づき男女とも長く勤められキャリアアップできる職場環境を作るため、次の行動計画を策定する。
現在取り組んでいる一般事業主行動計画
- 計画期間 :
- 2022年4月1日~2025年3月31日
- 目標1:
- 目標期間内に育児休業取得者を1名以上にする。
<対策>
- 2022年4月~
- 育児休業候補者の把握、リスト化。
- 2023年4月~
- イントラネットを利用し、育休制度について再度周知を図る。